2012年11月7日の日経夕刊の記事です。らいふプラスで「働く親の味方に 病児の保育 安心を競う 施設に隔離部屋/医師と連携も」という記事がありました。
両親ともに働いていて、近くに頼れる親類がいない場合に頼れる施設があるという。それが「病児・病後児保育施設」。インフルエンザに感染した子供を預かる施設は少なかったですが最近では隔離部屋で看護師や保育士が世話をする所も増えてきているという。
そんな施設があるのか。
看護師と保育士の配置数や部屋の面積などの基準を満たし、国の補助を受けている「病児・病後児保育施設」は2011年度で全国に1026箇所。うち隔離部屋等を備えた病児保育施設は503箇所。保育園に復帰出来ない病後児保育施設は523箇所。病児保育は前年度に比べ67箇所増、病児後保育は43箇所増えたという。
認可保育園を普段、利用していなくても預かってもらえるという。利用料(自己負担分)は1日あたり2000円が一般的。空きがあれば居住地がどこであろうと越境利用出来る所も多いが、その際は利用料が1日1万円を超える施設もあり、それは全て自己負担となります。
一方で隔離部屋もなく、看護師もいないのに病気の子供を預かっている施設もあるという。なので事前にちゃんと調べた方がいいですね。
利用するにはいきなりその施設に行くのは厳しいのでちゃんと子供が元気な時に市区町村へ「事前登録」を済ませておくのがいい、と。予防接種や発達状態の登録がなければ利用出来ない施設は多いという。
基本、予約が必要ですが当日に具合がよくなってキャンセルの方もいる可能性があるので、あきらめずにもう一度問い合わせてみよう、と。
今、住んでいる居る自治体にこれ、あるのかな?ちょっと聞いておこうか。ググるとすぐに出てきた。
★病後児保育|東京都小平市
平日午前8時~午後6時、1日3000円、事前登録などいろいろ手続きが必要なようだ。最大4人・・・昭和病院か・・・・
というか普通に保育施設の大半がこうなってくれれば、熱が出ようがよほどの事がない限り、迎えに行かなくて済むのであればやって欲しいですよねぇ。実際に預けて見て、今の状況だと近くにすぐに動ける親族がいるかしないと、シングルマザーとかだとこれ、無理ゲーじゃん。
・・・・にしてもこういうのを見ているとやっぱり政治家さん達はこういうのをわかっている人たちが少ないってのがわかるよねぇ・・・・いくら難しくても各保育園に標準搭載してもいい機能じゃないの?熱出ない子供なんて居ないだろ。実際に子育てをやってみて、少子化対策なんてやる気微塵もないってのがわかるな・・・・