掃除をしていて古い本を発掘しました。
1994年12月20日発売の本です。「任天堂、セガ、松下、ソニー・・・・・・生き残りを賭けた王者たちの激突 キング・オブ・ゲームの未来戦(バトル)」
プレイステーションやセガサターンが発売され、今度は任天堂のウルトラ64(任天堂64の事ね)が出そうな時期に発売された本ですね。
次世代ゲーム機すげぇ、という事も書いてあるわけですが今でもよく見る名前が出てきたりもしますし、この頃からあったのね、的な会社があったりと。セント・ギガとか懐かしいな・・・

補足を読んでいると面白い。
「5年先の正確な予測すらも困難
というのがコンピュータ技術に関わっている人たちの実感であるだろう。マルチメディアに関する多くの情報が氾濫しているが、あと5年もしたら内容はほとんど陳腐化してしまっているに違いない。」
そのとおりですね。
「英国ARM社
Advanced RISC Machines。アップルコンピュータなどが出資して設立したマイクロプロセッサーのベンチャー企業。製造部門は持たず、設計と開発だけを行う頭脳集団である。低価格・低消費電力のRISCで先行していたが、最近はあまり話題が入ってこない。」
当時は3DO、アップルのニュートンなどの搭載されていたCPUだったわけでございますが補足にはこのようにあんまりパッとしない感じで書いてあります。それが今やスマートフォンの大半にはARMのライセンスしたCPUが搭載され、凄い事になっているわけですが、当時より省電力・低価格CPUに注力し、ファブレスだったのも時代の最先端だったわけで目の付け所がシャープだったのですね・・・・
この当時、セガサターンは日立のSH-2、ソニーのプレイステーションは2までMIPS系CPUを使っておりますがPS3はPowerPC系になり、PSPはMIPS系ですがPS VitaはARM系になっています。
18年も経つとこんなにも変わるのか・・・・マルチメディアとかいう言葉もほとんど聞こえませんよね・・・・
・・・・内容的にこれは
★YUU MEDIA TOWN@Blog Returns
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