こちらもだいぶ前の発売号。
教育NPOの例から大企業を辞めてNPOを作った方とかそういう話が紹介されています。いずれも収入というよりかはやりたい事への熱意ですよね。それが凄い。まあ熱意は何にでも必要なものですが、考え方とかそういうの凄いなと思います。
「伝説の"紛争調停人"と考える「平和な世界」の作り方」
紛争後の憎み合う民族を和解させるという難題に取り組んでいるNPO「日本紛争予防センター(JCCP)」のお話がありますがやり方は凄い勉強になるというかこういうふうにやるのか、と思いました。
ケンカした友人との仲直りすら簡単でないのに、民族というスケールの大きい規模を和解させるためにはどうすれば良いのか。
和解の為のプロジェクトを立ち上げました、と動いた所で和解したい人しか集まってこない。
答えはシンプルですが
「街の掃除や植林活動など、民族の違いを超えて取り組む価値のあるプロジェクトを作って、自然に人が集まるようにします」だそうな。
・一般的に生活環境が劣悪だと犯罪発生率が高くなる
↓
まずは街を綺麗にする
↓
同じ街に暮らす民族が協力して清掃活動する必要がある
↓
自分達の街が綺麗になり治安がよくなれば対立感情に目をつむり協力しよう
と・・・
ケニアの例で上記とは違いますが
・村ごとに異なる民族が住み、対立している地域がある
↓
・日本でいう農協のような仕組み(組合)を作る
↓
・農民達が家畜のワクチンや伝染病に関する研修を受けられるように
↓
・組合を通じて異なる民族が情報共有
↓
・伝染病が広がる前に情報共有によりワクチンが打てるように。
↓
・収入に直結するのでみんな仲良く
あくまで簡単な説明ですが本当、なるほど~と思いました。
大手広告代理店からヒューマン・ライツ・ウォッチに行った方の話。収入は良かった方の話らしいのですが
「ところが、いざ就職して3年目が過ぎても、ぜんぜんお金が貯まらなかった。原因はもちろん私の浪費癖にあるのですが、広告業界に居ると、時代の最先端を自分自身も経験していないといけないという気分になるんですね。新しいレストランができたら食べに行って、お洒落なブランドが上陸したら買ってみる。そんな生活でした。」
あんま特集とは関係ないんだけど思う所があったのでメモっておこう。私もなんだかんだでブログに書くけど、そういうレベルのものではなく・・・・お金貯めてもう一段上の・・・違うメモに残しておこう。
他には中国ラブハンター(超富裕層の花嫁候補を探すお仕事)の記事や成功してきた企業か6人が空かす「私が大切にしてきたルール」が面白かった。