週刊東洋経済 2015年 8/29号「貧困、病気、孤立、老後転落に備えよ 下流老人」: YUU MEDIA TOWN@Blog

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2015年08月29日 (土曜日)

週刊東洋経済 2015年 8/29号「貧困、病気、孤立、老後転落に備えよ 下流老人」

今号の特集は


「貧困、病気、孤立、老後転落に備えよ 下流老人」。
まだ後期高齢者までは遠いものの、近づいているのは確かなわけで少しずつ実感というか見据える気持ちも出てきますわね。
国民年金だと満額支払っていてももらえるのは月額6万なわけで厚生年金じゃないとだいたい詰むみたいな・・・年金支給開始もどんどん遅くなるかもしれないし、逆に資産があっても国の方針次第ではあっと言う間に下流に・・・・

若い頃は高い年収得てたけど、リストラやら転職やら介護、その他であっと言う間に転落していく人も・・・

本当の老後危機は団塊以降の世代から・・・というような話も。2020年頃が転機か?
・労働組合が強い時代に確立された豊かな年金制度や多くの社会保障の仕組みは団塊の世代を最終ライナーとして迎え終わっていく。
・少子化対策が拡充されるため、高齢者偏重政策が標的に
・親からの生活支援を受けている若者は多いが、価値観の違いでそういうのはなしの親が多くなるため、資産の家庭内移転は減る可能性
・その逆、子供からの援助を受けようにも非正規など自分自身の貧困で自分自身の生活が精一杯。
的な話?

あと知っておきたい医療負担の話で、知らなかったのが障害年金って交通事故などで障害を負った場合に出るのかと思ってたら癌や糖尿病などの病気でももらえる可能性があるのか。
初めて医師の診察を受けた日から1年六ヶ月以降でも障害状態にある場合が対象。へぇ~!

特集以外では連載の「ひと烈風禄 第16回 ハイヒールで戦闘モード 経団連役員はシングルマザー」という事でBTジャパン社長、経団連新議員会副議長 吉田晴乃さんのお話。
凄まじい人生で相当苦労されてきたんですね。子供との関係のお話は考えさせられます。
仕事最優先で生きてきた為、子供には「母の日なんか嫌い」とか「こうやってママは仕事を選ぶのよね」とか言われたりショックを受けたそうな。仕事に熱中するあまり、娘との時間が十分でなかったと後悔もある。しかし娘さんもインターンなどで働くようになって理解を示すようになってくれたとも。
「子供は可愛くて仕方が無い。いつも一緒に居られるならそれがベストです。でも、それがかなわない環境ならば、母親が社会で真剣に生きる姿を見せるというのも一つの教育じゃないかしら。それが正しかったのか、最終的に決めるのは娘自身だけど、母親がその瞬間その瞬間でいちばん正しいと思った事は、何よりも正しい判断だったはず」と。
なんか話を見ていてYATのアン・マリーゴールドを想い出しましたな。まああの人は最後に考え変えるけど。
あとは娘さんにお子さんが出来た時、また変化が出てくるかもしれませんね。

子育てと仕事、本当悩ましい所です。自分は極力、せめて小さい頃だけでも子供に時間を割きたいとも思いますが、仕事というか能力アップの為に時間が割きたいのも事実。
難しいものです。


Posted by 封神龍(酒) at 2015年08月29日 15:14 | トらックバック | 【所属カテゴリ: お勧め商品【本・】2】【コメントについて】【トラッくバックについて】【RSS登録についてRSS登録

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