iTunes のアップデートはわかりますがもう一件、何かアップデートが出ているなと思ったらオーエステンサーバーのアップデートでした。メインOSのOS X El Capita 10.11より一足先にサーバーの方が公開のようです。
だいたいは
★Mac OS X Yosemite v10.10提供開始、無料!OS X Server ver4は有料(2000円)でとりあえず導入して人柱(2014年10月17日 (金曜日))
OS本体のアップデートと共に出てきますよね。
主なアップデート内容は下記のとおり。
・OS X Server 5.0は、よりすっきりとした統一感あるインターフェイスを備えています。
・OS X Server 5.0は、バージョンが異なるオペレーティングシステム上でも使えるようになりました。OS X Yosemite 10.10.5を搭載したMacでも、OS X El Capita 10.11を搭載したMacでも、同じバージョンのServerが使えます。
・OS X Serverがネットワーク診断テストを行い、あなたのサーバーにインターネットからアクセスできるかどうかを確認出来ます。新しい診断テストには、特定のウェブサイトにアクセスできなくなった場合や、DNS MXレコードが誤って設定されていたり失われている場合に検証出来る機能が含まれています。
・キャッシュサーバーは、iCloud Drive内の書類や写真など、iCloud上にあるデータのダウンロードを高速化します。iCloud Accelerationを有効にすると、ユーザーが同じネットワーク上で複数のデバイスを使っている場合にiCloudからダウンロードされるデータ量が軽減されます。
・ファイル共有についてiOS 9ユーザーは、簡単にOS X Serverにアクセスしたり書類を保存出来ます。共有ポイントを作成すると、iOS デバイスでそのポイントを共有でき、SMBやAFPといった従来のファイル共有プロトコルを使ってアクセス出来るようになります。これにより、ユーザーはiOS 9とOS X 10.11の両方から書類を開き、編集し、保存する事が出来ます。

これか。でもiOSにチェックつけられないな。なんでだろ?
あとiOS 9にESエクスプローラーみたいな機能が付くの?それともiCloudの代わり的に使う感じ?
・プロファイルマネージャは、新しいMDMコマンドとクエリ、およびiOS 9とOS X 10.11に導入された構成プロファイルのペイロードと設定に対応しています。
iOSとOS X
・デバイスごとのVolume Purchase Program(VPP)アプリケーションの割り当て:ユーザーのApple IDの代わりにVPPアプリケーションをデバイスに割り当てることで、Apple IDを設定したり登録案内を送ることなく、iOSデバイスとMacコンピュータにVPPアプリケーションをインストール出来ます。
・VPP Managed Distributionによる移行:アプリケーションやユーザーデータを削除する事なく、すでにデバイスにインストールされているアプリケーションを、ユーザーのApple IDへの割り当てから園田バイスへの割り当てに移行します。
・アプリケーションのインストールを改善:App Storeが起動していなくてもApp Storeにあるアプリケーションをインストールできます。これには、新しく割り当てられたアプリケーションと、アプリケーションのアップデートが含まれます。
iOS 9について
・シングルサインオン:Kerberosを使うように設定されたアプリケーションでは、ユーザーがそのアプリケーションにログインすると自動的にアプリケーションごとのVPNが起動します。
└何気にこれ、便利じゃね?
・設定アシスタントの手順をスキップ:Device Enrollment Program(DEP)に登録されているデバイスは、設定アシスタント内の設定パネルで、新しく加わった「Androidからの移行」オプションを削除するように設定出来ます。
・最新のiOSへアップデート:DEPに登録済みの監査されているデバイスを、最新のiOSにアップデートします。
・ネットワーク利用ルール:ネットワーク利用ルールにより、組織は管理対象のアプリケーションが携帯電話データネットワークなどのネットワークを使う方法を指定出来ます。例えば、携帯電話ネットワーク経由時やほかのネットワーク上でローミングしている時にアプリケーションによる接続を制限する事が出来ます。このルールは管理対象アプリケーションのみ適用されます。
・新しいデバイス制限:Mail Dropを無効にしたり、新しい企業アプリケーションの作成者を信頼しないようにします。
・監督されているデバイスの新しい制限:壁紙の変更、デバイス名の変更、iCloudフォトライブラリーの有効化、キーボードショートカットの使用、Apple Watchとのペアリング、バスコードの設定を禁止します。
・OS X Serverのアカウントは、iOS 9の設定アプリケーションにある、「メール/連絡先/カレンダー」セクションで追加出来ます。
・OS X El Capitan
・管理者アカウントを作成、またはDEP登録時にアカウント設定をスキップ:OS Xの設定アシスタントで新規の標準アカウント(管理者以外)を作成するか、DEP登録時にアカウント作成を完全スキップします。
・非表示の管理者カウント:最初のシステム設定時に、管理者アカウントを自動的に作成します。管理者アカウントの存在は、標準ユーザーには表示されません。
└昔でいうrootユーザーか?使い方にとってはGUIのメニューの方もしくはターミナルでrootをOnにするなどをしていただく必要有り。
・新しいMDMコマンド:DEP登録されているMacコンピュータにソフトウェアアップデートをインストールし、アクティブな管理対象ユーザーを取得します。
・新しい制限:iCloudにある書類とデータの使用を禁止します。Spotlight検索候補を無効にします。iSightカメラの使用、アップルへの診断データの送信、辞書検索を禁止します。との事です。
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