わが家のWi-Fiルーター
★Wi-Fi6対応のBuffalo(バッファロー)無線ルーター(兼中継機能あり)のWSR-3200AX4S/NBK導入、設定、プレビュー(2020年12月27日 (日曜日))
ですが管理画面にアクセスしたらファームウェアがVer1.21に自動アップデートされていました。
「重要な更新のみ行う」が有効になっていたからか。
アップデート内容は
・ファームウェアVer.1.20以前からファームウェアをアップデートすると、高速ローミング(11r)機能の初期値が「使用しない」に設定が変更されます(「使用する」に設定していた場合でも変更されます)。
※高速ローミング(11r)機能を使用するには、「使用する」に設定する必要があります。設定方法は【こちら】を参照してください。 また、「使用する」に設定した環境で、Wi-Fi機器がつながらないときについては【こちら】を参照してください。
・ファームウェアVer1.10以前からファームウェアをアップデートすると、EasyMesh機能が「使用しない」に設定されます。
※EasyMesh機能を使用するには、「使用する」に設定する必要があります。設定方法は、【こちら】を参照してください。
となっております。
前回のアップデートは
★EasyMesh機能に対応し不具合修正したWSR-3200AX4S ファームウェア 1.20へアップデート【IP固定にしてたら自動取得に変更された】(2021年07月29日 (木曜日))
でした。
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