物理サーバーのCentOS 4.8で動いているサイボウズ Office 6を仮想環境(VirtualBOX)で動いているCentOS 7(7.9)環境に移行する: YUU MEDIA TOWN@Blog

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2023年01月24日 (火曜日)

物理サーバーのCentOS 4.8で動いているサイボウズ Office 6を仮想環境(VirtualBOX)で動いているCentOS 7(7.9)環境に移行する

グループウェア、サイボウズOffice6。
サイボウズOffice6 19年目
超古い2003年の奴でローカルな環境で物理端末で使い続けていました。といっても過去のデータを参照するぐらいでございまして、ただその物理環境も、もう古いのでどうにか新しい環境に移行して古い環境は破棄したい。(出来れば中の情報は他にコンバートとか出来ればしたいのですが・・・コンバートしてクラウド版に移してそこからCSVとか他の方式にできれば移行できるかな・・・・・)

古い環境は
cat /etc/redhat-release
で表示されるのは
CentOS release 4.8 (Final)
でございます。

新しいのは
Intel Mac(x86)のmacOS 12のVirtualBOX(仮想環境)でLinux(CentOS 7)のインストールからサーバー環境構築(2022年11月08日 (火曜日))
CentOS Linux release 7.9.2009 (Core)
でございます。

ちなみにサイボウズOffice 6は
サイボウズ Office 6 | サイボウズ株式会社
製品版ダウンロードは完了しております。そこら辺は抜かりなく事前にダウンロードして保存していたのでそれを使います。

クラウド版への移行ツール
データ移行ツール ダウンロード | グループウェア サイボウズ Office
「Linux版は2024年6月30日(日)で提供を終了いたします。詳細はお知らせをご覧ください。」
念のため、こちらもダウンロードして保存しておくか。
どちらにしても
作業の前に確認すること | サイボウズ Office 10 マニュアル
glibcのバージョン 2.5以降じゃないと駄目。旧環境じゃ駄目やな。
curlは旧環境でも条件OKだが(curl -Vで実行結果の「Features:」に「Largefile」が表示される場合のみ、2GB以上のデータを移行できます。)
と。というか2GBもねえわ。

まずは普通にインストール。インストーラー自体は普通に動き(表示されてる文字が一部文字化けしているようだが・・・・)、インストールも完了。

しかし動かない・・・・・アドレスにアクセスするとエラー。所有権とか微妙に違っていたっぽいので
chwon -R ユーザー名:グループ名 フォルダ名
で権限変えたり。
error.logを見てると
[mime_magic:error] [pid 1568] [client IPアドレス] AH01512: modmimemagic: can't read `/xxx/ag.cgi'
みたいなエラーが。これはApacheがそのファイル見れないぞ?的な?アクセス権変えるとエラーは出てたがまた違うのになった。
あとは
[cgi:error] [pid 1568] [client IPアドレス] End of script output before headers: ag.cgi
とか
perlで直接実行すると
Unrecognized character \x7F; marked by <-- HERE after <-- HERE near column 1 at ag.cgi line 1.
とかエラー。直接このプログラムを書き換えられないしやはりこれだけ古いプログラムを動かすの、無理か?

と一度諦め、VirtualBOXのスナップショットでサイボウズインストール前に戻す。

・・・・で調べていると
パッケージ版 サイボウズ Office サーバーOSにRed Hat Enterprise Linux 7 x64、CentOS 7 x86_64を利用する場合の制限事項(不具合情報公開サイト)
「Red Hat Enterprise Linux 7 x64、CentOS 7 x86_64でサイボウズ製品を使用する場合は、次の制限事項があります。サイボウズ製品のインストール前にRed Hat Enterprise Linux 7、CentOS 7 x86_64の32bit互換ライブラリである「glibc.i686」を追加でインストールする必要がある。」
へぇ。対象がVer10以上だけど駄目元でやってみっか。

という事で
Oracle Enterprise Linux 6 でインストーラの実行前に glibc.i686 をインストールする (15715967) - Oracle® Hardware Management Pack 2.3.x リリースノート
「glibc.i686 をインストールするには、次のコマンドを実行します。
yum install glibc.i686」
なるほど。という事で
sudo yum install glibc.i686
でインストール。

それからサイボウズOffice6をインストールして権限類少し弄ってやったら・・・・動いた!!結構な互換性で・・・・・・
画像の格納場所、インストール時のドキュメントルートの設定の都合上
ホスト名/~ユーザー名/みたいな使い方だと画像やCSSやJavaScritpの格納場所がうまく行かず、面倒なので
/var/www/html/
にぶち込んで対応。

現状動いている奴のバックアップを新しい環境に移し、アクセスしたら普通に環境が移行されていました。

ひとまず必要なデータ、アクセスしたい時はこれでええな。
なんか凄いサクサク動くぞ・・・・・

あとは環境上、メールの設定等を一部変えまして。

以前と同じ環境が仮想環境のLinuxで動くようになりました。
時間ある時にどうにか、他の環境に必要データを移行しよう・・・・とりあえず時間稼ぎは出来た・・・・・

-------------2023年1月25日 11時20分追記-------------
普段はスリープ状態になっているこのVirtualBOXが動くMac mini。外部からVPNで接続し、SSHで接続、スリープ解除しVNCでデスクトップ表示させてVirtualBOX起動、Linuxを起動させ、外からこのグループウェアにアクセスできるまで確認しました。
作業が終わったら
スリープしたmacOS Monterey Ver 12.6.1(Mac mini(2014))を遠隔操作でスリープ解除したり、スリープ状態に移行させたい(2022年11月10日 (木曜日))
ターミナルで
pmset sleepnow
でまたスリープモードに。節電です。じゃん!電気を大切にね。

-------------2023年1月25日 11時20分追記ここまで-------------


-------------2023年2023年2月1日 14時35分追記-------------
以前の環境、念のためにバックアップを取り、そして削除しました。
長らくお疲れ様でした・・・・・・

-------------2023年2023年2月1日 14時35分追記ここまで-------------


Posted by 封神龍(酒) at 2023年01月24日 18:06 | 【所属カテゴリ: Linux】【コメントについて】【トラッくバックについて】【RSS登録についてRSS登録

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