やっぱり移動しないと人類は衰退しましたじゃないけど老化が進んだり能力が落ちたりするのやろか?

先日見たtweetでハッとしたのがありました。

「運動しなければ病みやすいと言われるが、どちらかといえば移動しなければ病みやすいに近い。
人が移動しながら生存圏を探索してきた動物であるということは、動きが止まると身体は「死に近い状態」と誤認しやすくなる。
「移動しない状態」が続くと、神経系は「この状況はもはや生き延びる意志すらない」とみなし、身体や感情の出力を抑えるモードに切り替わるので、ますます気分が落ち込み、感覚が鈍り、回復しにくくなる。
移動には、視覚の変化・足裏刺激・重心移動・空間認識の更新など、多層的な感覚入力が伴い、これにより思考や感情が流動し、淀まずに自己調整が進む。
買い物などが表面的な発散になるのも、物質的な消費行動そのものより、「用事を伴った移動」と「選択のプロセスによって自己が更新される体験」が効いていて、新しい自分の感覚を求めて動いているのに、それをドーパミンが「モノが欲しい」という形で誤認しやすく、結果として買い物などに走りやすい。」


ここ2~3年、その前は新型コロナでそんなに移動できないというのもあったのですが最近は昨今の物価高、子育てで金がかかる、仕事の都合、その他で休みの日は家に籠もる事が多いです。まあ家に居てもやる事はあるので暇ではないのですが、なんとも心が晴れない。そういう時にこういうtweetを見て、人類というか人間ってのは
「移動しない状態」が続くと、神経系は「この状況はもはや生き延びる意志すらない」とみなし、身体や感情の出力を抑えるモードに切り替わるので、ますます気分が落ち込み、感覚が鈍り、回復しにくくなる。」


のかな、と。そういやこういう
図書館が多く、充実している街ほど要介護者が少ない 高齢者7万人調査で明らかに | 医療記者、岩永直子のニュースレター


ニュースもありましたけどこれも知的好奇心刺激もあるでしょうがあくまで移動も伴うからか?
そういう意味では
【私もよくやってたわ】(ミレニアルZスタイル)旅行、予定固めず現地で情報収集 SNS活用、偶然の発見楽しむ【行き当たりばったりの旅】(2023年05月03日 (水曜日))
行き当たりばったりの旅が出来てた環境とかよく北海道出張とか出来てた時の方がそういうモヤモヤ感はなかった気がしますわね。

各種ビジネス書でも移動を伴う事で、みたいな本も良く見るし。
【移動がいい事なのは個人的にも肯定】長倉 顕太 (著)「移動する人はうまくいく Kindle版」購入、書評というか感想(2024年7月14日(日曜日))

Amazonで「スマホ脳(新潮新書) Kindle版」をダウンロード購入して読み終えた(2021年11月02日 (火曜日))
「やはり人間、移動し、物や人に触れあい、お話したり意思疎通したりで脳の反応が大きくなるんですね。」

「弱いつながり 検索ワードを探す旅」書評(2014年09月24日 (水曜日))
「旅は自分ではなく検索ワードを変える、か。現地に行っていろいろ調べたい事が出来る。ネットをやっていると自分が見たいものしか見られない。
「身体を一定時間非日常のなかに「拘束」すること。そして新しい欲望が芽生えるのをゆっくり待つこと。これこそが旅の目的であり、別に目的地にある「情報」はなんでもよい。」」

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 04月号「世界を回すもうひとつの経済 闇ビジネスを知っていますか」(2012年02月26日 (日曜日))
「いわば断捨離でございますが昨今の20代の若者は一定の場所に落ち着く傾向が低く、住宅ローンを組むこともなければ長期雇用も目指したりしない。稼いだお金で世界のほんのちっぽけな所有権を獲得しようとするよりも、移動しやすい状態を作り、より広い世界を見る事にお金を使う傾向がある。」


クリエイティブ能力は移動距離に比例するだの。

普段の仕事では関東中、動き回るので移動をしていないわけではないのですが、休みの日も含めてもう少し、外に出るようにした方がええのやろうなぁ、としみじみと思うのでした。
例えば単に本を読むだけ、ブログ書くだけでも外に出るとか。ただそれだと金はかかるわね・・・・・


そういう意味でも

大人版児童館みたいのがあるとええんかね。