MacPeopleのDeep Inside OS Xという記事で
ファイルシステムの紹介やってんですがこれまた面白い事が
書いてありました。
現在のMac OS XのメインのファイルシステムであるHFSプラスですが
Mac OS 8.1の時に登場し今のOS Xに至るまで結構進化してるんですね。
基本的な性能に関しては
・Mac OS 8, 9: Mac OS 拡張フォーマット - ボリュームとファイルの上限(TIF)
に書いてあるとおりで
最大ボリューム数:21
最大ボリュームサイズ:2テラバイト
最大ファイルサイズ:2テラバイト
最大データフォークサイズ:2テラバイト
最大リソースフォークサイズ:16 メガバイト
最大ファイル数:20 億以上
ひとつのフォルダに収められる
フォルダ/ファイルの最大数:32,767
となっているわけですがOS Xになってから
・ジャーナリング
・遅延再配置機能
・Hot-File-Adaptive-Clustering(パンサー以上でジャーナリングON、起動ディスクで10GB以上でなければ動作しない)
という機能が追加されているんですな。追加された遅延・・・とHot・・のおかげで
最適化というかデフラグは基本的に必要なくなったり便利にはなっているわけですね。
更に次のタイガーではメタデータの格納も可能。
関連
・Mac OS X: ディスクの最適化について(TIL)
そして始めて知ったのがHFSX。
今のところはMac OS X ServerだけらしいけどMac OS 9以前との互換性を
捨てる代わりにより多くの拡張機能を搭載できるように強化された
ものだという。現在HFSプラスとの違いは大文字小文字区別があるだけらしいですが
今後高度な機能が追加されるんじゃないかと書いてあります。
あの時選択して大後悔時代に陥ったファイルシステム、HFSXって言うんだ。
また1つ勉強になりました。
基本的にMac OS X ServerならばMac OS 9との互換性はあまり
気にしなくても良いですからね。
ちょっと調べてみると
★"HFSX"なディスクイメージを作成する(PCWEB)
やっぱりディスクユーティリティで見えないだけでMac OS XでもHFSXは使えるのね。
★HFS Plus Volume Format
より詳しく出ていますね。
そういやタイガーサーバーじゃACLでアクセス権限細かく設定できるみたいだけど
これもHFSXになるのかね?
HFSXに徐々に移行するでしょうな。
デスクトップとなるとClassic環境が機種依存度を減らさないとなかなか出来ないものではありますが。アプリケーションと違ってデータの場合はFATなりHFSなりのまんま使ってることって少なくないですからね。
僕個人としてはBFSをぜひ。まぁHFSXはBFS以上ですけど(苦笑
余談ですがMacOS XだとFDでRAID組めます(ぉ
サイン・インを確認しました、 . さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)