DTMマガジン2月号の特集が面白いです。
★任天堂ファミコンが生み出したサウンドを徹底解析
★フリーソフトシンセSynth1用ファミコン音色プログラム収録
★最新音源MOTIF ESでファミコン・サウンドを再現!?
★ファミコン・クリエイター総出演
ドラクエのすぎやまこういちさんやファイナルファンタジーの植松伸夫さん等のインタビューがあります。すぎやまさんの「2声あれば音楽は成立します」はすげぇなぁ。ファミコンの3音だけであれだけの曲を作ってきた方々のお話は懐かしいと共にファミコン時代がゲームの一番黄金期だったような気がする。
今のゲーム機程の性能はないわけですから音を出すものも単純なもんだったわけですがそれから考えれば今の進化はすげぇよなぁ。FM・PCMとかDolby 5.1chだとか生音も使えるわけだし。
DTMは私も少しチャレンジした事がありましたがマイポニーだかなんだかの曲をマニュアルどおりに作成して終了しました・・・音楽は向いてないみたい(苦笑)
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