VAIO type S [SZシリーズ]が魅力: YUU MEDIA TOWN@Blog

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2006年02月06日 (月曜日)

VAIO type S [SZシリーズ]が魅力

vaio_type_sz
現在、外部での仕事のメインはiBookを使っております。ただ性能もPowerPC G3の600MHzにメモリは384MB。流石に性能的にもきつくなってきましたしそろそろ新しいパソコンに買い換えたいと思う所存でございます。そして仕事の方向性もWeb系やUNIXサーバー構築から一般的な事務処理を効率化するアプリの検証やデータベースの作成等が多くなっているので次はWindowsノートを検討しております。というか東京だと近辺でMac使っている人も少ないしね。

それこそ前エントリで紹介した日本HPの「nx6110/CT」でも良かったんですが行う作業としては書類作りとか
STUDIO 8 Commercial
B000BC7LM2
でホームページ制作とか
FileMaker Pro 8 Advanced
B000BR1P6K
でデータベース作成とかやりたいわけですよ。

ファイルメーカーはともかくドリーとか重いわけじゃないですか、やっぱり性能に余裕は欲しいとなるとインテル Core Duo(デュアルCPU)の力は魅力的。

一番上のバナーではプレミアムバージョンですがそうでない普通のVAIO type S [SZシリーズ]iconだとお値段も177,800円~。Windows XP Professional(SP2)、インテル Core Duo T2300 (1.66 GHz)、13.3型ワイドWXGA対応クリアブラック液晶、1GB(512MB×2)、Bluetooth機能/FeliCaポート搭載でお値段は205,800円なのでなかなかお買い得な感じ。まあソニータイマーが怖いのでオプションの保証はつけておいた方がいいかもしれませんが。

Macromedia STUDIO 8(マクロメディアスタジオ)の場合は旧Verを持っているので
STUDIO 8 アップグレード版
B000BC7LMC
を使えば約5万。

ファイルメーカーに関しては前Verを持っている人に来ていた案内によるとFileMaker Pro 7からFileMaker Pro 8 Advancedへは28000円(期間限定)みたいだから約30万の予算で環境は構築できるかな?サーバーとかも含めていろいろと出費が嵩んでしまいそうですが・・・・

まあ上記のような作業ならこの前、新しく発売された

同じくIntel Core Duo搭載のMacBook Proでもいいわけですがファイルメーカーは一応メーカーが
FileMaker Pro 8 と FileMaker Pro 8 Advanced は、IntelベースのMacにてサポートされています
という事でインテルマックでもRosettaでちゃんと動作するよという事で良いにしてもMacromedia STUDIOの方はちょっと動いたとしても辛そう。PowerMac G5 1.6GHz メモリ1.2GB、Mac OS X Server v10.3で動作させてもちょっと重たい感じがあるMXですしRosettaを解してどこまで動作するのか・・・それならネイティブ稼動のWindowsの方がいいかねぇという感じ。他にもWindowsノートにする理由はあるわけですけど大きなところはこの二つですかな。

とりあえず決算というかその辺の作業が終わったら検討してみるか・・・・検討だけで終わったりして・・・

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VAIO Style

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マクロメディア製品も買えます

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Posted by 封神龍(酒) at 2006年02月06日 20:24 | トらックバック | 【所属カテゴリ: お勧め商品【パソコン】】【コメントについて】【トラッくバックについて】【RSS登録についてRSS登録

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