ちょっとNHK見てたら10時から「NHKスペシャル 北極大変動 第2集 氷の海から巨大資源が現れた」というのがやると紹介されていたので面白そうなので見てみました。地球温暖化と二酸化炭素の関係は一応は確認されているものの本当にそうなのか?とも思えるのも事実。地球は氷河期と温暖期を交互に繰り返してきたわけですから。
ただ観測史上、二酸化炭素(CO2)の濃度は過去最高なのも確か。
昨日からやってたみたいだけどそちらも見たかったな。今回のは氷が溶けた北極圏が開発しやすくなって更にガスや石油が掘り出されるようになってきたというお話。新たな航路も出来て経済的にも流れが出来やすくはなっているもののその代償として支払っているのは地球温暖かと生態系の激変。
まあそれらとは関係ないんだけどあの北欧の雰囲気いいねぇ。ノルウェーが作った北極海初?のガス田が紹介されてましたが様々な国や地域から人々が集まりゴールドラッシュな状態だという。
1兆以上もの金をかけて開発したガス田のようですが石油が数年前の1バレル60もいかないぐらいの時でもすぐに採算取れるさ、なんて言ってるわけで今の130ドル状態だったらウハウハやないけ。
と同時に二酸化炭素対策のチームもある会社なわけですが地中に二酸化炭素を封じ込めて対策しているようで。よくニュースにはなっておりますわな。
ちゅうかこれらを見ていると支えているのは日本の技術もあるわけですが資源がない日本が生きていくためにはやっぱ技術力というか無から何かを生成したりする力は必要だわなあと。
ノルウェー最大のエネルギー会社が掘削調査船を造ってるわけですが今はαという名前で正式名称はスピッツベルゲン。なんか聞いたことがある名前だなと思ったら島の名前であります。スピッツベルゲン島。
でも何で見たんだっけかな?と思ったら
世界一へんな地図帳
ワンカップP 
でした。そこの「ビザなしで行ける現代の「ノアの箱船」 スバールバル諸島(ノルウェー領)」という話。
スバールバル諸島の最大の島がスピッツベルゲン島。九州ぐらいの大きさはあるようです。ここが不思議なのは日本人が行ってもノルウェー国民と同じ権利を持つことが出来る島です。渡航に関してはノルウェー大使館と相談する必要はあるものの中に入ってしまえばノルウェー国民と等しい権利が与えられます。
まあ詳しくは本を読んでもらうか
・スヴァールバル諸島(WikiPedia)
・スヴァールバル条約(WikiPedia)
見てもらえれば。
日本は第二次世界大戦では負けちゃって敗戦国だけど第一次世界大戦じゃ戦勝国でこういう所に影響が出てくるもんなのね(まあ原加盟国ってだけでその後に入ってきた後続加盟国というのもあるわけですが昔の条約がそのまま生きてるのってなんか面白い)。歴史って面白いわ。
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このリストは、次のエントリーを参照しています: NHKスペシャル 北極大変動 第2集 氷の海から巨大資源が現れた:
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NHKスペシャルの北極大変動をこの間見た。以前の日記で北極海の開発について書いたが、現実はもっと先に進んでいたようだ。このままでは北極海の氷が無くなりホッ... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2008年05月30日 16:41