ここ数年、JALは酷いものでした。部品は落下させるわ間違った滑走路に降りるわ内部事情でごたごたを起こしまくりそれを外に露呈するわでとてもじゃないが最近はJAL機に乗るような気分にはならなかったのも確かです。
ここ数年、このブログには何度も書いているとおり私の場合はANAひいき。飛行機を使い始めて北海道への安いプランでANAを多用していたのもあるのですが経済誌やらテレビ、インターネット、その他伝わってくる話において航空会社はANAの方が遙かに優れていると判断したからでもあります。今でこそ普通に使われる電子マネーEdyやFeliCa端末もJRのスイカの功績も大きい物のANAのマイレージと統合されたサービスに関しても当時から将来的な物は感じておりましたしこういうサービスを導入出来る巨大企業も凄いもんだなと思っていました。とにかく動きが速い、と感じていたのもそうだし。
もちろん、ANA系でいうと胴体着陸が得意なボンバルディア機の問題とかもあるしJALと似たような問題がないわけでもないわけですのでこれでオープンスカイ(航空自由化)が日本でも本格導入となればJALもANAもめった打ちになる可能性もあるわけですがそれでも今の動きが続くのであれば当面、全日空は大丈夫かな?と。
上に物を言えない社風が航空会社という安全を脅かしていた。というのもあるし一度決めたことはなかなか変えない。やらない事の理由は考えるがサービス向上についてはそんな考えない。
番組を見ている限りでは変わりつつあるようですがお客様は神様じゃなくてもいいけどサービス向上を考える上でお役所仕事とかお役所的な思想では確実にそのサービスは廃れてしまう。
夜遅くに出る飛行機でもビジネス客と観光客ではもちろんニーズが違う。観光客は何か飯が出てこないか?ビジネス客は到着まで、会議までなるべく寝ていたい。どちら重視にするかでもだいぶサービスに変わりは出ますわな。
JALとANAを比べてJALが今やっているような事はANAは数年前に済ませて攻勢に出ている印象、JALはこれからという感じもしますが今日のテレビというかガイアの夜明けでやっていたような動きが活性化すればそれこそ逆転もあるわけで。
コミュニケーション重視に舵をとったのはいい事だと思うな。
なかなか面白かったです。JALの株を買うのもいいかな・・・ANAの半分ちょっと上ぐらいやしね。
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