たまっている本を次々に読んでおりますがだいぶ前に発売された
週刊 東洋経済 2009年 4/25号 [雑誌]
その中で「斜陽・北海道を立て直せ! ベンチャー投資で地域再生」というので北海道ベンチャーキャピタルの社長、松田一敬さんの話が掲載されておりました。
道外の企業に出資し道内に誘致、通称シンガポールモデルで技術力を持つ会社を呼び込み経済効果を波及させる。海外で培った経験上、日本国内で北海道の経済が停滞しているとはいっても海外に比べれば恵まれている。経済規模はあるし教育レベルは高い。
北海道の域内GDPは約20兆だが本州などを相手にした対外赤字はその13%で2兆7000億円。国の補助無くしては成り立たない状態でしたが昨今の事情で公共事業は減り補助金も減りようやく改革路線が指示し始め他力本願だった地元の人も自分の力でなんとかしようと動き始める、と。
海外での経験から視点は常に「世界の中の北海道」。今は東北3県と北海道が組む道州制という事で新たな経済圏を提唱。
「日本で唯一、2機同時に離着陸出来て米国と欧州にもっとも近い千歳空港をハブ化する。北海道新幹線が出来れば仙台から北の人は成田より千歳を利用するようになる。中央に対して交渉力ある地方になれる」
自分の食い扶持は自分で作ると。
前に韓国仁川空港の話を書いたときに札幌からさらに新幹線のばして千歳までやればいいのにみたいな事を
★日本にもハブ空港欲しいよなぁ「韓国・仁川空港が4年連続で「世界最優秀空港」に」
で書きましたけどそうなんよね、北海道だけじゃなく成田に行くことを考えれば千歳の方が近いし便利や、という事になれば更に活性化するだろうし。