本日の日経朝刊にあった記事です。7月1日でウォークマンは発売三十周年を迎えるという。
承知の通り、携帯音楽プレイヤーではウォークマンはiPodに惨敗し日本ではなんとかシェア3割にまで戻ってきましたが世界的にはシェアは低く失地回復にはほど遠い状況。
以前に
★ソニー「"iPod王国"に今後、ウォークマンは戦いを挑まない」と敗北宣言?(2009年01月26日 (月曜日))
なんてエントリ書きましたがまだまだソニーはあきらめていないようで4月に発足した新体制が目指すのは通信と電気、エンタテイメントを融合させた新商品の開発。
具体的に検討されているのはSCEの新型携帯ゲーム機+ソニーエリクソンの携帯電話機能を取り込んだもので7月にもそれを実行に移すチームが発足するという。PSP Phone(プレステフォン?)もしくは次世代携帯機の携帯電話機能付を作るつもりですかね?
iPodはどちらかというとユーザー本意のハードと更にサービスを開発し成功した商品。「ソニーにはハードもコンテンツもある、たぐいまれな会社。アップルにはない強みがある」とソニー会長のストリンガーさんは言いますがそのコンテンツをがちがちに縛ってユーザーにとって使いにくいシステムを提供した挙げ句にこのザマになりました。
新型機が出るとすればiPhone 3GS及びiPod Touchのようにゲームやいろいろなアプリが動かせて携帯、通信、動画や音楽、その他コンテンツが楽しめる複合機となるのでしょうがそこを忘れてはまた同じ事になるでしょうし既にアップルはアイフォーンで先を行っているだけにどう魅力的なものを作れるか、ですね。
ソニーファンでもあるので頑張っていただきたい。