週刊 東洋経済 2009年 7/4号「鉄道進化論」: YUU MEDIA TOWN@Blog

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2009年06月30日 (火曜日)

週刊 東洋経済 2009年 7/4号「鉄道進化論」

今週の東洋経済は鉄道の特集。
週刊 東洋経済 2009年 7/4号 [雑誌]
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CO2排出量が少なく環境にも優しいという事で世界的にも高速鉄道の導入計画が相次いでおります。日本は新幹線技術を売り込みにかかりますが日本人の贅沢な要求に応え進化しすぎてしまった結果、世界標準と比べるとオーバースペックに。携帯と同じくガラパゴス化する懸念があるという。
しかし日本勢も対策を次々に打ち出し売り込みにかかっている。

日本の新幹線の営業運用においての最大速度300kmで2012年度末に予定しているE5系でも320kmですが海外で他国と戦うには350km以上は欲しい。しかし日本では騒音やその他問題もありJRが320km以上だす意味を感じでおらずそういった車両は国内向けでは現時点ではない。
(でも北海道新幹線というか札幌まで繋ぐ場合だと想定速度が360kmだよね?)
そこで川崎重工は独自に350km以上を目指す「efSET」を開発中。しかしその新型車両にJRと共同開発した最新技術をどこまで搭載するのをJRが許容するのか?
ようはその新型車両が海外で事故を起こした場合、新幹線が風評リスクにさらされると警戒。
なので台湾新幹線に関しても「東海道新幹線の輸出」と言われるのを避け、技術指導に関与を限定したという。

2008年8月から中国の北京--天津間高速鉄道では川崎重工の技術をベースに四方南車が製造した「はやて」型車両(E2系ベースだと日本では275kmで走行(設計最高速度315km))が規定速度を大幅にオーバーした300km超で走行しておりJR東日本と川崎重工が抗議したという。
WikiPedaを見ると
中国高速鉄道CRH2型電車
350kmって規定オーバーしすぎだろw
抗議をうけて今後はドイツのシーメンス型に順次リプレースしていくみたいですけど。

札幌までの新幹線の話に対しては民主党の岡田さんが「新幹線よりも飛行機」発言で政権変わったらこれまで積み上げてきた物がご破算?とか肝心の道民が「実物の新幹線を見たこともない人ばかりで、市民レベルで誘致活動が盛り上がらない」とかw
新幹線体験ツアーを組んで認知度向上に努めるという。

あとはリニアモーターカー、ブルートレイン、地方鉄道、成田空港へのアクセスの話や首都圏・関西の鉄道の話、痛勤問題、海外の通勤事情、駅ナカ、駅力ランキングなどが掲載されていました。

駅力ランキングには一日当たりの乗降客数と1坪あたりの賃料、総合格付けが書いてありますが中央線で多磨方面だと吉祥寺の277,900人(総合評価B)、国分寺が208,549人(総合評価B)、立川が379.028人(総合評価A)が目立ちますな。武蔵小金井なんて10万人の総合評価D。

というか吉祥寺が焦る理由もわかりますわ、この立川の数字を見ていると。ちなみに総合評価が高いのはやはり山手線の円の中の水道橋やら四谷やらが総合評価AAです。

関連
羽田-成田空港間に特急構想 直通1時間、東京駅に直結新駅設置も(2008年08月17日 (日曜日))


Posted by 封神龍(酒) at 2009年06月30日 23:40 | トらックバック | 【所属カテゴリ: ビジネス4】【コメントについて】【トラッくバックについて】【RSS登録についてRSS登録

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