★64bit完全対応のSnow Leopard、実はデフォルト起動は32bitカーネル!?(MYCOM)
★64ビット対応の「Snow Leopard」、デフォルトは32ビットのカーネル(CNET)
10.4,10.5までは中途半端な64bit化で完全な64bitOSとはいえなかったMac OS X。10.6では今まで32bitだったカーネルも64bit化し完全な64bitOSとなります。ただし32bitCPUマシンやその他64bit環境が揃わない場合の為、32bitカーネル(この場合でも64bitアプリは使えます)もあります。
★ユーザーがほとんど意識する事なく真なる64bitOSに移行出来るMac OS X v10.6 Snow Leopard その2(2009年06月16日 (火曜日))
しかしWindowsや他のOSも64bitへの移行は周辺のデバイスドライバなどの問題もあり苦労しているように見えてMac OS Xの方はすんなりいきそうだな、なんて思ってたらやっぱりそんな簡単にはいかないようで。
それなりに新しいと言えば新しい2008年のマシンでも大半のマシンで64bitカーネルが標準で起動する事はなくサーバー機として使われあまり周辺機器ドライバなどの問題が起きにくいであろうXserveしか64bitカーネルが標準起動ではなかったらしい。他のMacBook、MacBook Pro、iMac、MacPro等では標準では32bitカーネルが起動と。
2008年発売マシンでも基本的には大半64bit対応CPUでしょうしそれでも32bitカーネルが標準っぽいとは。流石に今年販売のマシンであれば大丈夫?それともサードパーティのドライバ関係に配慮して今年発売されたMacBook Proとかも32bitカーネルで起動するのだろうか?
基本的に事象は3つあり
「デフォルトで64bitカーネルが起動する(Default)」「通常は32bitだが、64bitカーネルでも起動できる(Capable)」「32bitでしか起動できない」
一応64bitに対応しているCPUやマシンの場合であれば起動時に「6」と「4」のキーを押したままもしくは「com.apple.Boot.plist」のファイルを書き換えて起動時のデフォルト起動モードを64bitに変更等して64bitカーネル起動は出来るようですが(標準を64ビットカーネルにした場合は「3」と「2」押したまま起動で32bitKernel起動に)、不具合やトラブルを避けるために32bitモードを標準にしてくるかもしれませんね。というか2008年以前のモデルは64bitモードはほぼ全滅かいね?
あとはわかる人だけ、勝手に64bitモードにしてちょ、という感じで周辺環境が完全64bitに対応した時に静かに64bitカーネル標準に移動するとか?
まあ我が家の環境的には買い換えでもしないかぎり家のPowerMac G5はそもそもPowerPCなのでサポート外だしIntel機のMacBookも初代機でCPUがIntel Core Duoなので64bitに未対応、当然ながら32bit EFIでしょうから完全64bitの恩恵は間違いなく得られませんが。
多少古くても64bitカーネルに対応して欲しいですね。
>32bit EFIを持つユーザーへのファームウェアアップデートや
>MacBookユーザーへの救済措置は用意されるのか。
>今後のAppleの対応を待ちたい
さてはてどうなるのやら。
8月28日発売か?なんて話も流れているみたいだけどそんなに早く発売?OSと同時に出る新モデルとかはないのだろうか?
関連
★ユーザーがほとんど意識する事なく真なる64bitOSに移行出来るMac OS X v10.6 Snow Leopard(2009年06月15日 (月曜日))
★Mac OS X 10.5 (Leopard) は真の64bit OSではない?(2008年04月10日 (木曜日))