これまた結構前に買った雑誌ですがメインの特集「知られざる世界企業の全貌 ディズニーの正体」はそこまで興味はなく第二特集の「バリューワイン最前線2010」に興味があり
週刊 東洋経済 2009年 12/5号 [雑誌]
買いました。
ワインはこの不況下にあって数少ない「売れっ子」だという。一人当たりの消費量も長いトレンドで見ると右肩上がりがつづいている。
リーマンショック後は業務用が前年同期比13%落ち込んだが家庭用のデイリーワインの消費量は5%増。
マーケティングも頑張ってるみたいだし「かつてはレストランで高級ワインを頼むことがファッションの一つだったが今では自分が満足するための等身大のワインを選び始めている」という事でただ踊らされる消費者が減っているようです。
値段が下がっていますが安かろう、悪かろうではなく新興国の品質の良いワインがそれを支えているとも。
この10年で消費が増えたのはワインと焼酎だけだそうでビール、日本酒、ウイスキーは減っております。
1000円以下の安ウマワインの実態としてはワインの中に木のチップや粉を入れてオーク樽的な香りをつけたり酵母を安定させるためにボンベで酸素を加えたり粉末でタンニンを加えたりすることもあるという。
国産ワインの9割は輸入濃縮果汁を使用し南米からワイン用の濃縮ぶどう果汁を輸入して濃縮果汁を解答、水を加えて発酵させ輸入ワインを加えて味を整える。
こういうものに大してあるフランスのバイヤーは「ニューワールドワインはまるで加工食品。本来、ブドウの味を生かした農作物であるべき」と批判しているという。
まあ、こんな作り方していてはそう思えるわな。
オーク樽の香りといっても合成とかチップでつけられているのも多いのでしょうしそれは焼酎とかでもありそうですしな。芋焼酎とかもそうだし。
あとは日本で頑張ってワイン作っている方々の話が出ていました。国産ワインももっと飲みたいね。
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