日経トレンディにワインのボトルの開けたての香りをキープ出来る千を抜かないワインサーバー「ソムリアート」(←サイトは音声あり)が紹介されていました。
レストランでグラスワインを頼むとたいてい、ハウスワインの赤と白だけなんてのはよくある気がしますが確かにワインはボトルを開けた時点より空気に触れて劣化が始まり早ければ数時間で香りが変化してしまうという。そのため、コルクを抜いたものの売れ残ったワインは処分するしかなく実際にレストランでは約3割のワインが処分されているという。グラスワインを充実させたくてもメニューに載せられないのが実情と。
そこで紹介されていたのが4年の歳月をかけて開発されたソムリアート研究室の小型ワインサーバー「ソムリアート」です。コルクを開けずにボトル内にパイプを通しボンベに入ったワイン用の不活性ガスをボトル内に送りこみ、ガスの圧力でワインを抽出。ワインが空気に一切触れないので1~3週間は風味が保たれるという。
以前から劣化防止用のサーバーはありましたが数百万円と非常に高価。一方ソムリアートは実勢価格17万5000円と低価格でメンテナンスも非常に簡単。店がこれを何個か用意しておけばレストランで様々なグラスワインを楽しめるようになるかな?
普通の人だと720ml一本開けるのは結構な量でしょうから。私なら大丈夫ですけどw
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