またもや海外における日本のアニメや漫画、カルチャーのお話の本です。
日本はアニメで再興する クルマと家電が外貨を稼ぐ時代は終わった (アスキー新書 146)
以前に買った
★アニメ文化外交(2009年10月10日 (土曜日))
の延長上のような話ですかね。この時より更に様々な場所を周りロシアなどの話もあります。アニメ・漫画を入り口に日本への興味を高める海外の皆様方。アニメ・漫画や日本にそんなソフトパワーがあるの?と正直疑問に思っていましたけどこの手の本やネット、更には実際に海外旅行に行った際に普通に漫画が置いてあったりしてびっくりした事もございます。
幼少の頃に影響をうけたもの、そういうのはやっぱり大人になっても影響力あるもんですしそういった方々が世の中で影響力を持つようにもなってきているこのご時世。
国が関与するとちょっと・・・というイメージもあるかもしれませんがこの方の活動を聞いていると介入しすぎず良いレベルで動いていると思いますし面白い調査をしていると思います。
インターネットのおかげで情報の格差ってのはあまりなく、現地の人たちが求めているのはネットなどでは得られない事。それは人との出会いのきっかけだったりそのためのイベントだったり。
あと日本人がもう少しそういったイベントに興味を持ち実際に行ってあげた方がよさそうですね。パリのジャパンエキスポはともかく欧州でも数万人単位の入場があるイベントが多々あり、そちらに目を向けた方がよさそう。
海外で日本の良さを伝えてくれている人たちもいる。そういう人たちは頼まれてやっているわけではなく好きだからやっている。
なんだか世の中、楽しそうな事ばかりじゃないかとも思えてくる本でもあります。世界的に意識を一つに平和な世界を構築出来るんじゃないかとも思えちゃうよね、このコンテンツパワー。
原宿、秋葉原というキーワードも多々出てきます。この二つは外から見れば同じようなもの。
なんか海外のそういうイベントで海外旅行に行きたくなってきたな。
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★YUU MEDIA TOWN@Shopping 書籍館