週刊東洋経済2011 2/19号にあった記事ですが近年のバレンタイン商戦で人気を集める異色商材があるという事で紹介されていたのは神奈川県の地ビールメーカー、サンクトガーレンが手がけるチョコレート風味の黒ビール「インペリアルチョコレートスタウト」だそうな。
焦げる寸前の160度と高温焙煎した麦芽を使う事でカカオに似た甘みと苦みを再現し麦芽やホップなどの原料は通常の黒ビールの2.5倍以上を利用し飲み応えのある濃厚さを追求。
現在は生産量の限界である3万本が売り切れるという。
多数の地ビールメーカーがありますが需要の落ち込む1月、2月は廃業に追い込まれるケースが後を絶たない。冬の閑散期を逆手に取り通常より長い熟成期間と3倍のコストをかけて作るチョコ風味のビールに挑戦、結果的に冬場を稼ぎ時に変えました。
他社も続々とチョコビールに参入しておりますが一緒に市場を盛り上げていって欲しいですね。
サンクトガーレンさんのビールはグラン・ビエールで飲んだかな。
関連
★東京ミッドタウンで開催された「グラン・ビエール ビールの香りを楽しむ テイスティング・パーティ2009」に行ってきた(2009年03月15日 (日曜日))
★週刊 東洋経済 2011年 2/19号「テレビ新世紀」(2011年02月15日 (火曜日))