COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 09月号「中国はここまで「豊か」になった」: YUU MEDIA TOWN@Blog

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2011年07月31日 (日曜日)

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 09月号「中国はここまで「豊か」になった」

北京市民の家計簿を徹底取材 新しい経済大国のリアルライフという事で中国の特集。


最初は中流、上流からその生活スタイルのお話が書いてあります。自分達で稼いでいる人たちはやっぱ凄いですわね。考え方とか意欲とか。国営の人はまた違うのでしょうけど。

中国の欧米人 VS 欧米の中国人の駐在員ライフという話もありましたけど中国に来ている欧米の駐在員は環境的な不都合(空気は埃でザラザラだし検閲は鬱々しい)はあるものの、そこそこいい生活をしており、生活にも満足しているようだ。何より刺激的だと。逆に欧米に行った中国の駐在員は少ない駐在手当やそのおかげで単身赴任の人も多いみたい。海外で働くと人脈とかいろいろネットワークで有利になる気もするけど(ちゃんと使えればだけど)、中国の場合は国内の重要な人々とのコネが何より必要で海外で何年間も行っちゃってると昇進のチャンスがなくなる事も。
なので向いているのは意欲ある若者か、中国より性差別が少ないかもしれないという事で女性の方が向いているようだ。
クリーンな空気、ビジネスの透明性など欧米社会の素晴らしい点もあるが、頻発するストライキだけは耐えられないとソンさんは語る。資本主義の国なのに労働者が幅を利かせているというのだ。
「中国で通勤客を立ち往生させたりしたら、大問題になりますよ」と。
どっちが資本主義で社会主義なのかわかりませんなw

北京の地下に住む鼠族の話も。住む場所すらまともに提供されないというか北京は戸籍とるのが大変みたいですな。こういうのがやっぱ、中国だと思うわ。

記事の最後の方に上海の富裕層とかの話もあったけどやっぱすげぇな。バブルがはじけるとかいろいろ言われててもこの状況。2年ほど前に中国 上海・・・というよりその周辺の
中国上海 蘇州・太倉方面出張へ(2009年10月21日 (水曜日))
蘇州に行きましたけどここも凄かったもんな。今回の特集でもよくよく刺激的、という表現が見られますがまさにそう。
上海のファッション誌で活躍する山内藍さん、ナオさんは上海の刺激に慣れると「東京の生活には戻れない」という。

高成長はいずれ止まるでしょうし、インタビューに答えてた董路(ドンルー)さんも「10年後は、生活も事業も拠点を海外に移しているでしょう。GDP1%につき米国の3倍、日本の6倍のエネルギーを費やすような中国の経済成長が長続きするとは思えません。」とおっしゃってますがまあ無難な所に落ち着くまでは成長が続き、あとは韓国→日本に近い感じの環境になっていきますかね?


Posted by 封神龍(酒) at 2011年07月31日 16:38 | トらックバック | 【所属カテゴリ: お勧め商品【本・】】【コメントについて】【トラッくバックについて】【RSS登録についてRSS登録

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