作業合間に部屋の片付けやパソコンやサーバー内の整理もしているわけですがふと見てみるとポストペットのデータがありました。サーバー内にフォルダごと置いてあって

ポストペットのV2.06ですね。というか普通に動いたw
受信メールや送信メール、エクスポートしてというか変換してとりあえず他のメール(今の主要メールはGmailかMac OS XのMail)で閲覧出来るようにしておきたいなあ、と思いとりあえず変換、インポートする事にしました。
まずはポストペットの方式からmbox形式や.eml方式へ変換。という事で以前にサンダーバード系でもお世話になりましたemlXtracterを使います。
・Becky! Internet Mail
・Mozilla Thunderbird
・Netscape Mail 7
・PostPet V1-V3
・鶴亀メール
等のメールを.emlに変換出来ます。Mac OS XのMailのインポート機能を使うにはmbox形式にするのが良さそうだったのですが手軽にデータを出力出来そうだったのでこれを使いました。メールの数だけemlファイルが出来ます。それらのファイルをMac OS X上でダブルクリックをするとMailで一つのメールとしては開くのですがMailに取り込みはやってくれないようです。あとなぜかMailで開くと文字化けしています。という事でググって見ると
★テキストエンコーディングの一括変更方法(Appleサポートコミュニティ)
メーラーのヘッダーでISO 2022-JPとか指定してあるのにメーラーのファイルとして保存をSHIFTJISとかでやってる場合があるみたいでそれじゃ正常にヘッダー通りの文字コードで展開したら文字化けするよね、という事で文字コードをShiftJISからISO-2022-JPに変換する事にしました。一応Mail上でも文字コード変換を変更してメールを見るのは出来るんだけど1通1通でありまして数千通もやってられません。テキストエディタmiでもファイル一個一個開いては文字コード変換出来ますが数千はちょいとすぐには出来なさそう(なんかの方法で一括変換とか出来そうだけどとりあえずググって楽そうなのからやりました)なので更にググります。
iconvとかnkfも使おうと思いましたがnkfは入ってなかったしインストールが必要だったので辞めました。
まずはemlで数千通はき出されたファイルの文字コード変換。最初、Mac OS Xで
★MultiTextConverter
を使ってやろうとしたら変換先にISO-2022-JPが見つからなかったのでWindowsの
★文字コード変換ツール「KanjiTranslator 1.6」
を使いました。これで一括変換。変なバイナリ入った奴っぽいのとかわけのわからんエンコードで来ていたメールはダメっぽいですがそんなのはどうでもいいので変換します。
これらのemlファイルをmboxにするわけですが
★書き出した大量の「eml」を1つの「mbox」に統合する(オールアバウト)
これはMac OS Xに標準で入ってるformailっての使いましてターミナル起動してコマンドラインから
for m in *.eml; do formail < "$m" >> archive.mbox; done
と入力して変換します。そうするとarchive.mboxというファイルが出来るのでそれをMailの「メールボックスを読み込む」で読みこんでやれば完成。
なんか以外と手間かかったな・・・・・すぐ終わるかと思ったのに。
関連
★Thunderbird(サンダーバード)からOutlookもしくはMailに移行(2007年04月10日 (火曜日))