2011年11月28日の日経夕刊の記事です。らいふプラス面の記事で「「自分がここまで無価値とは」40代惑いの10年 転職で想定外の苦戦 多世代に比べかすむ魅力」という記事がありました。
厳しい経済情勢の中、バブル期に入社した40代の中には経験したことのない「再就職氷河期」に戸惑い途方に暮れる人も少ないない。
教育費や住宅ローンの負担が大きいだけに年収を大きく下げるわけにもいかず・・・・
「バブル入社組の自分が就職氷河期を経験している若い世代と同じ転職市場で闘って勝てるわけがない・・・」そういった声も紹介されています。
年収800万あった人がリストラされ、次のお仕事を探しておりましたがもう800万はよほどの能力者でもないと厳しい時代ですよね・・・最後には半分でもいいから仕事に就かないと・・・と焦りが。
「自分の価値がここまで低いとは思わなかった」だそうです。
2000年頃まではリストラといえば50代が多かったが今は20~40代に広がっており様々な世代が入り乱れる転職市場では40代は苦戦しているという。理由としては「40代は商品として中途半端」だから。
バブル入社組はポスト不足で管理職への昇格が厳しく遅れがちだったため「買い手がつくほど十分なキャリアが身についていない。しかも体力や環境適応能力で若手にはかなわない」と。更に管理職の求人も冷え込んでいる。
苦しむバブル入社組を若手は冷ややかに「今更、自業自得」と見る。
転職をスムーズにこなす若手は「僕ら世代は語学を学ぶなど、キャリアを磨く意識を持ち続けている。それに比べて、バブル世代は漫然と暮らしてきたキリギリスのようなもの。今更焦っても自業自得」と。
若いライバル達が自分の商品価値を高めるために頑張っていた事に今更気づき呆然としているバブル入社組さん。
私も自分の価値を高める勉強や経験、もっとやろう。そのためには今のままでは駄目じゃな。もう人の下で働いてある程度稼ぐ、ってのは厳しい時代でしょうし。
関連
★40代惑いの10年「君に仕事を用意できない」(2011年09月05日 (月曜日))