★Adobe、脆弱性を修正した「Flash Player 11.3」公開、新対策機能も実装 - ITmedia エンタープライズ
★米Adobe、「Flash Player 11.3」「AIR 3.3」~Win版Firefoxでも保護モードに対応 -INTERNET Watch
メモリ破損やスタックオーバーフローなど多数の深刻な問題に起因する脆弱性を修正したフラッシュプレイヤー11.3が公開されました。
Flash Player 11.3.300.257(Windows、Mac向け)、11.2.202.236(Linux向け)、11.1.115.9(Android 4.x向け)、11.1.111.10(Android 3.x/2.x向け)が公開されています。うちではウインドウズ、Mac、ソニータブレット、Androidスマートフォンのアップデートやらないとな。
ウインドウズ版には実装されていた「バックグラウンドアップデート」がMac版でも使えるようになりました。この機能をOnにしておくとユーザーに何か操作する事無く、自動でアップデートしておいてくれます。Flashはアップデートも多いし、よほどの理由がなければOnにしておいた方がいいでしょうね。
一度設定しておけば手間かからんし。
昨日、Macいじってたらこのアップデートが出てきて自動アップデートの設定画面が出てきたので使えるようになったのか、と。