先月25日の発売ですからだいぶ経ちましたな・・・・ようやく読めました。
今号の特集は
「信頼を獲得する力」
「お前は何者で、何を考えていて、何をしたいのか」
体育会系がやたら就職に強いというのは疑問でしたが誤解だった。
体力や精神力はもちろんあるが、スポーツの試合中は状況を瞬時に判断しなければならない。試合中だけではなく、スポンサーを取ってくるとかOBの相手をするとかいろいろな状況に対応しなければならない。本物の体育会系とは厳しい勝負をずっとしてきたから仕事の現場でも戦える。
「明確な信念を持ち、一方で相手の立場も考えよ」
あたりの話が参考になりました。自分としても今は会社を立ち上げた当初とは別の方向に向いてしまっているので、まずは本当に自分を知る事、自分自陣の力を知り、やりたい事を明確にする。これだと思います。自分を知る、というキーワードが今は自分にとって重要かな。
「何かを変えようと考えている時は、他の世界の人と話をして、訪れたことがない場所に行くべきだ」
「人の心は先入観を通して物事を決めるという罠にはまりがちです」
先入観に惑わされず決断するために、未知の場所でまったく新しい考え方を知る事が有効。
ロンドン・ビジネススクール教授 Nigel Nicholson(ナイジェル・ニコルソン)
この考え方も参考になります。
日本猫ワタナベのニャンでも比較文化論、今回は三国志の話で、曹操は駄目で関羽が云々かんぬんの話したら大変な事になった・・・というのがありまして。相手の社長の出身地が曹操と同じだったとかで、そこまでちゃんと考えて話して商談しないと・・・と。日本だと曹操、悪役っぽい感じですからなぁ・・・・
日本でいえば相手の方の出身の戦国武将、覚えておくべき、みたいな話でしょうか。
スイスのエグゼクティブ教育IMD、なかなか興味深い。
君が部長になる前に伝えておきたい事、部長と課長の違い。課長だったら部下から相談されてもだいたい答えられる、なぜなら今まで経験した事だから。部長になると専門外についても質問を受けることになる。なので質問に答える人から質問する人に変わらなければならず、答えを出す仕事から答えを引き出す仕事になる。課題に取り組む人からどの課題に取り組むのか決める人、になる。
この雑誌、読んでるといろいろ刺激を受けて良い。