今回の特集も面白そうと思いまして、購入。
物に対しての考え。「所有欲にしばられないでもっとシンプルに生きる方法」。
19世紀の英国の詩人兼デザイナー、ウィリアム・モリスは「役に立たない物、美しいと思わない物を、家に置いてはならない」という言葉を残しました。
この記事でいくつかメモ。
・高齢者になるほど、思い出を呼び起こす品を大切にする傾向がある。若者はキッチンのテーブルやイスなど汎用性の高い物に価値を置く傾向がある。
・人間には自分の持ち物を他人が思うより高く評価する傾向。「授かり効果」と呼ぶ。例えばコートや車を購入する際、試着や試乗をする事により一度自分の物であると想像してみただけで、その価値が高くなる。なので試着や試乗した物を買う傾向が高い。これが授かり効果。
・人が新しい物を欲しがる気持ちを突き動かしているのは変化への期待。
・日常が満ち足りていない人は物で自己を見たそうとする人が多い傾向?
・何かを経験する為の支出や他人への出費は、物に大金使うより充足感が持続するという。
徳島県名西郡神山町にオフィスを構えたIT会社の話も。Sansanですとか。こういうの、憧れるんだけど自分の能力だとだいたい現場に行って解決、が多いので難しいのよね・・・・でも何か考えたいね。
「スティーブ・ジョブズはなぜ「シンプルさ」にこだわったのか」という記事ございまして。
確かにアップルの製品は無駄な機能ないですわね。私はそれまではパソコンも機能てんこ盛り、が好きでしたけど今ではそうでもなくなっています。
iMacとかのレガシーデバイス廃したのも凄い驚きでした。普通、あの時点でSCSI(今でいうIEEE1394(FireWire)みたいな奴)とかADB(今でいうUSBみたいの)を廃したりしないでしょ。
でもそれが大成功でしたね。たくさんあったMacのラインナップも4種類ぐらいになりました。
スティーブジョブズは「Less is more.(より少ない事は、より豊かな事である)」という言葉の信奉者でもあったという。
「ビジネスを複雑にしてしまうのはいつだって臆病者のやることだ」、タイトルからしてそうだよな、と思いますね。
10分でわかる、心が軽くなる!「アドラー心理学」超入門も面白かった。
あとは「なぜ子供たちは「前世の記憶」を語るのか?現代科学が迫る「生まれ変わり」の謎」も良かった。オカルト的な話じゃない記事でございますね。ちなみに前世で死んでから生まれ変わるまでの平均期間は16ヶ月だそうな。そういう子供達からの統計とるとそうらしい。
今回の号もお薦めでございます。