ちょいと以前のお仕事で障害対応でLinkstation等のNASでアクセスが出来なくなった、と障害対応のがありました。
まあ結果としてはEMモードとか表示されてハードというかソフトウェアの不具合で本体が逝かれてしまったようで。
対応としては
★LinkStation名・TeraStation名に「EM」が表示されてアクセスできません - アンサー詳細 | BUFFALO バッファロー
「 "エマージェンシーモード"の状態は、製品のファームウェアアップデートにより復旧する場合があります。」
ファームウェアをアップデートすれば復活するかも?というような問題かと思いきやどうも違うっぽい。
NAS Navigator2でEMモードと表示されるんだけどソフトで表示の更新かけると表示されなかったり表示されたりと不安定。pingも飛ばない。
・・・・もうファームウェアのアップデートがどうとか以前の問題っぽい。
アップデート失敗や接続出来ない場合は
「 製品のファームウェアのアップデータに失敗する場合は当社修理センターに修理をご依頼ください。」
とありますね。お客様からすればどうにかデータ取り出しがしたいという事で修理したらデータ取り出せるのかとサービスに問い合わせしたら修理するだけで中のデータを取り出すことは出来ずとの事。
なのでデータを復旧したい場合はHDDのレスキューやってる会社などに依頼する事をお薦め、と。
という事でお客さんにはそういう説明をしまして。
復旧方法としては
★壊れたLinkstationなどNASのHDDを直接Windowsパソコンで読み出すための方法 | データ復旧のパソコンサポートやまもと
ハードディスクを取りだして
★内蔵HDDを外付けハードディスクにするケース オウルテック 『黒角』 2.5インチSATA HDD/SSD用外付ケース USB3.0対応 OWL-ESL25/U3(B)(2012年04月28日 (土曜日))
こういったのでWindowsパソコンに接続してデータを助けるようで。
で、この手のNASはOSはLinuxなのでファイルシステムがNTFSやらFAT32ではなく
>ext2形式、ext3形式、ext4形式、xfs形式
の場合が多く、Ext2Fsd等のソフトを使いマウントしてデータを読み出すと。
自社で直接受けてる案件であれば時間とお金さえもらえれば上記ぐらいの事はしますが、今回は違うのでやっていい事は限られておりまして説明で終わりました。
教訓としてはしっかりバックアップを取ろう、としか言いようがないですかね・・・・