朝、目が覚めて外を見てみると雪が降っております。ドイツでも結構南よりでアルプスに近いとまだまだ寒いようですね。
一面真っ白とまでは行きませんが家の屋根とかにはうっすら雪が積もっております。
とりあえず準備して朝飯を食べる。しかし朝食、ほぼ三日同じ感じがするな。

パンにハムにチーズに野菜にヨーグルトとか。
日本で言えばご飯と味噌汁なんでしょうがもう少しバリエーションが欲しい気がしないでもない。
朝飯を食い終え、部屋で出発準備。昨日、飲もうと思って買った1.99ユーロの赤ワインがありますが瓶に入れて持ち歩くには重いしかさばるし移動途中にも手軽に飲みたいな~と思っていて実行したのがペットボトルに移すという事。
先人の知恵であります・・・誰の知恵だよ(笑)
昨日はローテンブルクで日本にフランケンの白ワインを2本送り1本は自分用で旅行中に飲むために買いました。後は地元のスーパーっぽいところで安いのを買ったわけですがそれがPHEINHESSEN Dornfelder lieblich 2007という赤ワイン。
なんちゅうか甘くてとても飲みやすい感じであります。こちらの人は甘いのが好きなのかそれともたまたま選んだのが甘い系のワインだったのかわかりませんが。
今回はその赤ワインをペットに入れて持ち歩いて合間合間に飲んでました。720ml分、全部飲み尽くしましただ。
フュッセンを出発しホーエンシュバンガウへ向かいます。目的はノイシュバンシュタイン城の見学。

この写真はノイシュバンシュタイン城の近くにあるお城。
あいにくの雪で麓の街から城までの送迎バスが朝の時点では止まっていたので歩いて行きます。
20分ぐらい坂を上がっていくだけなので体を温めるにはちょうどいいです。
徐々に林と雪の間から城が見えてきました。やっぱすげぇ、凄いよ。

もう圧巻ですな。


城から見える橋。あそこから見えるノイシュバンシュタイン城も綺麗らしいのですが時間がないし雪降ってて見えないかもしれないので今回は残念ながら見送りました。
★ノイシュバンシュタイン城から滝を撮影(MPEG4)
★ノイシュバンシュタイン城の外側撮影(MPEG4)
入城し内部も見ました。残念ながら内部は撮影禁止であります。
城の内部自体は結局、3分の2程度しか出来ていないらしく完成している部屋を見ましたが装飾にしても部屋の造りにしても凄いとしか言いようがないというか表現力がないおかげでこんな事しか書けないけど凄い影響受けるというか刺激を受けるわ。天気は雪ですが雪の中のノイシュバンシュタイン城をみれたという事でこれはこれで美しい姿です。

お城を後にして一路、スイスへ向かいます。

雪景色ですわ。
途中、イスニーという町のBAYRISCHENWIRTでランチ。




ワイン飲んでおきながら更にビールも飲みまして。美味いわ。
(クリアスープ、ポークのシチュー風、チョコレートプリン)
今日でドイツも最後。この三日間、本当に楽しかったですしいろいろ考えさせられる刺激を多々受けました。
ドイツの科学力は世界一ぃぃぃ!!!
スイスの目的地に行くにはまずはオーストリアを抜けます。EU加盟国で国境がないのであっさりドイツとオーストリアの国境をアウトバーン(高速道路)で通過。国境あたりにはその名残っぽいのがありますけど違う国なのに
自由に行き来出来るってのは本当、凄い事だな。
きわめて近いレベルの国家群が集まってこそ、出来ることなのだろうけどアジアは当面無理だろうね。

オーストリアはこれぐらいかな?撮った写真。
オーストリアを超えてスイス国境にさしかかります。流石に国境付近は撮影禁止であります。
スイスは永世中立国という事で?EUにもNATO(北大西洋条約機構)にも加入していない国であります。
なので国境を越えるのには手続きが必要になりますがただバスの運転手がちょっと話をするぐらい。
パスポートとか見せる必要もなくただそのまま国境を通過しスイスに突入です。驚くほどあっさり。
時々抜き打ちでパスポート検査とかやられる場合もあるとか言ってましたが日本人だけの集団ならほとんどパスポート提示とかじゃなくてバスの運転手やガイドさんが話をすれば通過出来るのだそうな。日本の信頼って凄いですな、それを築いてきてくれた方々に感謝です。
さて、スイスはEU加盟じゃないという事で当然ながら通過はユーロではなくスイスフランであります。
1フラン100円ちょっとだったかな。



途中のパーキングエリアでトイレ休憩と買い物。ここに来る前にガイドさんがスイスでしか売ってない乳酸菌飲料があると。
輸出とかしていないから本当にスイスでしか飲めないとかいう飲み物「rivella(リベラ)」というのが売っていたので
買ってみました。

味はオロナミンCみたいな感じ?緑茶エキス配合の奴とかもあります。
ドイツの売店とかじゃ日本のアニメを紹介しているような雑誌は見ませんでしたがスイスでは何冊か売ってました。

中身をちょっと見てみたけど(ここじゃなくて別の店で)本当、子供向けって感じの中身でしたわ。
鋼の錬金術師の漫画が掲載されている奴もあったな。
それからまた一路、スイスの目的地でありますグリンデルワルトを目指します。
風景はこちらも本当に綺麗でアルプスの少女ハイジを思い出しますね。
湖をいくつも見て超えながら次のトイレ休憩へ。


パーキングエリアからの眺め。

山羊が居た。人が来ると何かするように教育されているのか小屋から二頭出てきて頭でこずきあいしてました。

途中の踏切で珍しく電車が来た。

数年前にここの川が氾濫してたんだそうな。道路と線路に被害があってここの奥が陸の孤島になり観光客とかも数日閉じこめられたと。
ドイツからバスで走り続けること6時間ほどでようやくグリンデルワルトのホテルに到着。
★ホテル ベルベデーレ グリンデルワルド (Belvedere Swiss Quality Hotel) -グリンデルワルト- 口コミ・価格比較・予約
という所です。
部屋はとても綺麗でなかなか広くて良いです。角部屋だったので眺めも良いし。

山々は雲で隠れております。明日はあそこに行くわけですが今日と同じ天気だと山に登っても真っ白でしょうね。天気がよくなるといいなぁ。
テレビはフィリップスの液晶テレビ、日本語の番組も写ります。
期待していたインターネットはやはり無料ではなくホットスポット。欧州じゃホテルの無料インターネットは普通ではなくホットスポットなどを使ってやるのが普通のようです。日本だとたいてい普通に付いているよね・・・・
手続きとか面倒だったのでネットはあきらめました。
W62S、スイスに入ったら通信業者名の部分がsunriseになりました。やはりドイツとはキャリアがちゃうのですね。
夕飯をホテルで食う。




サラダにフォンデュ・シノワーズにワイン飲んでアイス食って珈琲飲んで。
(サラダビュッフェ、フォンデュシノワーズ、パフェ)
部屋に戻りシャワー浴びてあとはカメラの充電とかSDカードのデータをパソコンに移したりとか。
ザクティで動画とかも撮るのはいいんだけどバッテリーの消耗が激しいな。予備のバッテリーを購入し持ってくれば良かったと思いました。おかげで毎日限界まで使って夜中にフル充電してという感じ。その合間合間に携帯とかMacBookとか充電したり。変換器があればMacBookのアダプタも世界的な電圧に対応しているようだしau携帯に関してもアダプタは世界対応の奴なので変圧器が必要なのはカメラのバッテリーぐらいなのよね。
なんか今日は朝から酒飲みまくりですがローテンブルクで買った白ワインを飲もうかと思ったけどコルク抜きがない。
コルク抜きってなんて言うんだっけというか昨日、ガイドさんに聞いて教えてもらったけど忘れたのでW62Sの辞書で探してそれをフロントに見せてコルク抜きを貸してもらいました。
この白ワインは

NICOLAS RENTIERのRHEINHESSEN 2006er Westhofener Bergkloster Morio-Muskatという奴。
これも甘口で飲みやすいタイプかな、なかなか美味しいです。半分ぐらい飲んじゃったな・・・残りは明日、ペットボトルにでも入れて持ち歩くか・・・
次の日、使ったコルク抜き(ワイン オープナーとかいうのかな、こちらでは。オプーナじゃないよ)で使ったらすぐに返して、と言っていたらしく言われて朝に即効で返しました。借りるのもあれだからスーパー行って今度は買ってくるかな・・・
海外のホテルだと借りてその場でコルク抜いて返した方が無難らしい。前に日本のホテルの時はチェックアウトの時にでも返してねと言われたんでそんなもんかと思いこんでました。
眠くなってきたので寝るとします。
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今回使ったのはANAのANAハローツアー「古城ホテルに泊まるドイツロマンチック街道とゆったりスイスアルプス・パリ9日間」です。今回の旅は大変満足出来ました。