今日のカンブリア宮殿は「どんな環境変化でも絶対に潰さない!~おもちゃ屋3代目 執念の経営~」という事でタカラトミー 代表取締役社長 富山 幹太郎(とみやま かんたろう)氏でした。
流石にゾイドのゾの字は出ませんがトミーもとい、タカラトミーの経営のお話が聞けて面白かったです。キーワードはとにかく捨てる、という事でしょうか?変化に対して何かを捨てて新しく何かを取る、と。
玩具は1000種類作って3つヒットすればいい方らしい。
現在はベイブレードの話とかしておりましたね。ちょうどゾイドより少し後ぐらいに流行っていたでしょうか?それが復活して見事な収益源になっています。
その割にはゾイドも復活してから長く続いたっちゃあ続きましたわね。今はコトブキヤさんの方に展開が移っていますけど。