2011年2月8日の日経産業新聞にあった記事です。組織が小さいうちはそんなの考えなくても情報が回るがある程度以上になるとうまく回らなくなる。会議は時間を食うし、そんな時間があるなら顧客の所にいけというのは正論だが組織である以上、オーナーや幹部社員間で情報共有、問題解決の議論などは必須。
小さい会社だとオーナーが声をかけて集まり必要な話をしてすぐに仕事に戻るというパターン。まだ会議を意識せずとも情報共有が回る状態ですが社員が増え、複数の事業が動き出しているのにそんな事をしていれば効率が悪くなってしまう。
「オーナーが何か気になった時に、幹部を呼びつけるというやり方を続けていると、組織の生産性を落とすだけでなく、幹部社員の質を落とすことになる。幹部社員が自分で考え、主体的に仕事をするようになると、当然ながら、自分の時間の割り振りを計画する。ところが、それに構わずオーナーからの呼び出しが日常的にある。そうなると自分の計画が立てられない。いきおい、指示待ちになってしまう。」
こういうのを形にする人は凄いねぇ。まさにそうだろうなと思えるし、今後組織を持った際にはどうすればいいのかというのを考えるきっかけになる。対策の話は次回みたいですが楽しみです。
--2011/03/08追記--
★VB経営虎の巻「社長「演説」はダメ会議 課題解決、全員議論で気づき」(2011年03月08日 (火曜日) )
--追記ここまで--
関連
★【新聞寄稿】連載:VB経営虎の巻(4)(インディゴブルー)
★VB経営虎の巻「腹を割って幹部会議 情報共有で「主体性」に点火」(2010年12月14日 (火曜日))