今回の特集は「「成長できる」「幸せになれる」21世紀の「ホワイト企業」」です。
リーダーからの一言のコーナー、今月は全部響くものがある。アカデミー賞主演女優賞を受賞したJulianne Moore(ジュリアン・ムーア)の
「やりたくない仕事でも、やってみて何が嫌なのかがわかればいい」
└「気乗りがしない仕事でも、キャリアのために仕方なく引き受けるという考え方は最低。やりたくない役を引き受けた事もあるけど、そこから何かを学ぼうとしてきた」
とか
シェフのAlbert Adria(アルベルト・アドリア)の「自分に一番厳しいのは、自分自身でなければならない」
とか
カメラメーカー ゴープロのCEOのNick Woodman(ニック・ウッドマン)の
「前に進め、そして振り返れ」
└大きな選択を迫られた時はいつでも自分が90歳になったつもりで"今"を振り返り、どんな決断をしていれば良かったのかを想像するのだという。
とか
不動産王の娘、Ivanka Trump(イヴァンカ・トランプ)の
「楽観主義者というのは、解決の糸口を見つけようとする人のことよ」
└「どんな人と一緒にいるかが重要。悲観的な人は毒でしかない。だから、楽観的な人といるの」
特集の21世紀のホワイト企業。
・新しい「ホワイト企業」の条件をトヨタから学んでみましょう。
組織には「価値ある設計情報を生み出す能力を持った人」タレント、決められた仕事や課題を確実にこなすプロフェッショナル、特定の分野の知識や技術に秀でたスペシャリストが存在。
知的な作業だが既知の事を理解、判断する「定期的なお仕事」なのがプロフェッショナルとスペシャリスト。
未知の所に新しい価値を作る「創造的」な働き方が出来るのはタレント。
プロフェッショナルとスペシャリストは知能や技能を持つこと自体を「目的」とし、タレントにとっての知識や技能は目標を達成するための「手段」。
それをうまく使っているのがトヨタの主査制度と言われるものらしい。
トヨタと反対なのがソニー。創業者以降にタレントを見つけられず、社内でもタレントを育てる仕組み化が出来なかったおかげで米国式経営を導入。ただそういうビジネス手法は単純な財を対象とした一昔前のビジネスのため、高度な知識や創造力を必要とするものではなかったので、今のソニーを招く事に・・・・
PS作った久夛良木さんとか社長になれるような仕組みにしておけば良かったんでしょうにね。
更に詳細は
あとはゴールドマン・サックスのお話や三井物産の哲学を学ぶお話も面白かった。ネットフリックスの自由さもいいなぁ。ただしいずれも成果を出さなければならない事には変わりはないですが。
特集以外で気になったのは
・長期休暇を取れば仕事がなくなるかも・・・・雇用不安で休めない米国人が急増中
アメリカでもそうなんかい・・・・
・科学では説明できない世界の"超常現象"
なんでムーみたいな第2特集やってんだと思いましたがこれ、前にもこの手の記事ありましたよね。
★COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2014年 09月号「世界に学ぶ"生活と思考の整理法" もっと「シンプル」に考えよう」(2014年07月28日 (月曜日))
「「なぜ子供たちは「前世の記憶」を語るのか?現代科学が迫る「生まれ変わり」の謎」も良かった。オカルト的な話じゃない記事でございますね。ちなみに前世で死んでから生まれ変わるまでの平均期間は16ヶ月だそうな。そういう子供達からの統計とるとそうらしい。」
重要なのは「意識」か・・・・・
そしてもう一つの話が臨死体験・・・・ではなく臨死共有体験。人の死に目に会う際に自分も臨死体験するって奴。そのまま連れて行かれるわけではありませんが、不思議な体験だと・・・・
「世界入りにくい居酒屋」シリーズも好きですね。元の番組は
★世界入りにくい居酒屋|NHKオンライン
└音声あり
これか。
日本上陸前の話題作を先読み!で紹介されていた
今号も面白かったです。