富士通FMV-TOWNS Fresh・GTの1996年時のパンフレット: YUU MEDIA TOWN@Blog Returns

1997年10月のサイト立ち上げ時より2003年6月までの旧日記をブログ化したもの+発掘した本や昔のエントリを参考に感想を書くブログです。最新の日記はこちらでどうぞ。当時は若かった・・・そして何も知らない時代でした。そんな日記を生暖かく見守ってみてください。今の自分から見た追記も行っています。

2009年10月08日 (木曜日)

富士通FMV-TOWNS Fresh・GTの1996年時のパンフレット

同じく部屋から発掘した1996年当時のパンフレットです。
富士通FMV-TOWNS Fresh・GT/GSの1996年時のパンフレット表紙
当時は親戚のお店で購入したんだっけかな?これまた当時は30万ちょっとで大変っちゃあ大変でした。このパソコンにもテレビチューナー、取り込み機能があります。ただし取り込んでも独自方式での圧縮だったのでファイルは確かAVIだった気がしますが他のパソコンじゃ開けないファイル方式だったんですよね。

東京に出た当時は新聞奨学生でありまして部屋が空くまで仮の空き部屋を使っておりましてこのパソコンが本来、テレビになる予定だったので上京当時で音も何もない部屋はかなり寂しいものだったと覚えています。仮の部屋でパソコンをセットするのも移動が面倒くさいですからね。

先輩から小さいテレビもらってしばらく仮の部屋でそれを使い過ごしておりましたが自分の部屋に入居して本格的にセットアップしてテレビ、パソコン通信、パソコンとしての機能として使い始めました。
電波新聞社製アップスキャンコンバータXRGB-1を使いCRTモニターにプレイステーションをつなげてゲームもしてましたしかなり生活に密着したパソコンだったので愛着もかなりありましたよ。

何より上京当時でいろいろな意味で心象的に不安な部分もあり一緒にやってきた仲間、みたいな。

マルチメディアパソコンFM-TOWNSに国際標準PC/AT互換アーキテクチャー採用。ようはDOS/VマシンにTOWNSカードを搭載し強引に融合させたパソコンです。前面のPC/AT互換モード・TOWNSモードのスイッチでそれぞれのモードを切り替えます。
富士通FMV-TOWNS Fresh・GTの1996年時のパンフレット
Windows95をプレインストール。Pentiumプロセッサ90MHz、ベストセラーソフト75種類搭載、インターネット対応(ボイス機能付FAXモデム内蔵)、サウンドブラスターAWE32搭載でGM規格対応のMIDI音楽再生可能、MPEGデコード機能搭載によりビデオCD再生可、DOS/Vで標準的に使われているゲームポートを二つ搭載しコントローラーなどの接続が可能、FMTOWNSビデオカード2相当のビデオ入出力機能内蔵によりビデオ編集可能、ピラミッド型ではなく丸くなったワイヤレスコマンダーVによりザウルスなどとデータ通信可能。

ただこのパソコン、何回か壊れて一ヶ月ぐらい使えない時期があったんだよね。その一ヶ月はもらった小さいテレビはあったにしても寂しいものでした。

富士通が独自規格のTOWNSを捨てDOS/Vに移ったのはちょっと前ぐらいだった気がしますがWindows95発売で更に大々的にFMV DESKPOWERで攻勢に出ていましたね。富士通のFMVが先駆けではないのでしょうが大量のプレインストールソフトもこの頃から普通になってきた気がします。
ペンティアム搭載で23万ぐらい?安っ!と思っていたような。

ちなみにFMV-TOWNSの最上位モデルは
FMV-TOWNS MODEL Hパンフレット表紙
MODEL Hです。こちらはペンティアム120MHz搭載でメモリ16MBの大容量w

FMV-TOWNSの思い出は
さようなら、FMV-TOWNS(2001年12月03日 (月曜日))
思い出も語ります(2000年04月04日 (火曜日))
でも掲載しています。

パンフ

関連
富士通FM-TOWNS(エフエムタウンズ)2 Fresh・FTの1995年時のパンフレット(2009年10月08日 (木曜日))


Posted by 封神龍(酒) at 2009年10月08日 16:21 | 【所属カテゴリ: パソコン全般】【コメントについて