あざらしさんの本は久々に買ったかな。
温泉の定義とかそういう話からも書いてありますが個人的にはだいたい同意。塩素を使った循環はしない、加水、加温はしょうがない部分はある、人はいりすぎじゃ意味なし(それだけ湯量あればいいけど)、その他その他。
源泉地や温泉の数では北海道は日本一ではない、大分県に負けている。だが源泉の総湧出量は日本一、単一の島なら世界一かもしれない。その湧出量で勝負すべき、か。確かにあんだけどばどば流せる温泉が多いのも湧出量が多いから贅沢に使えるのでしょうな。
東京都内で源泉掛け流しなんていったらだいたい露天一つちょぼちょぼ、という場合が多い気がするし、豊富な湯量で人の数もほどほど、真なる湯治を楽しむならやはり地方が良いのかもしれない。
この方が書いたいい旅で北海道によく出張に行った際には参考にして温泉行きました。
★北海道 美瑛白金温泉「銀瑛荘(ぎんえいそう)」(2007年08月26日 (日曜日))
★虎杖浜温泉 民宿500マイル(2004年04月22日 (木曜日))
★道南の秘湯 温泉旅館の銀婚湯(上の湯温泉) その一(2008年10月14日 (火曜日))
★温泉旅館の銀婚湯(上の湯温泉) その二(2008年10月15日 (水曜日))

特に銀婚湯の貸切露天、最高だったな。
この本、スキャンしてiPhoneに入れておくか・・・今は東京の仕事で精一杯で前ほど北海道に行けなくて温泉巡りも少なくなってしまったけれど、またそういう状況がくれば北海道の温泉巡りしたいね。
温泉、以前の仕事で関わるまではすべて、源泉掛け流しが普通だと思っていましたが違いました。塩素循環とかそれって温泉?と思えるようなのが多かったようで一時の偽装もあり、今では源泉掛け流しとかはともかく、成分とかもちゃんと表示されるようになりましたし、温泉よりサービス、という方もいるかもしれませんしとにかく選べるようになったのは良い方向だと思います。
温泉に関しては故 野口悦男氏が作り出した言葉、源泉掛け流し、の影響は強いですな。それまでは温泉、で=源泉掛け流し の温泉と思ってたわけですから。そうじゃない、それを知る事が出来ただけでも随分違いました。
先日、温泉に行ったばかりだけどまた温泉行きたいな~。
・・・関係ないが嫁さんが見ての感想は温泉の情報はいい、写真がエロい・・・と。
関連
★源泉掛け流し温泉 日帰り温泉の正徳寺温泉 初花(はつはな)(2012年05月30日 (水曜日))
★自然派ラーメン処 麻ほろ 札幌ステラプレイス店「あっさり醤油ラーメン」(2009年11月19日 (木曜日))
★あざらしくんのいい旅談話室(2004年01月04日 (日曜日))
★北海道いい旅研究室 第9号(2007年08月26日 (日曜日))
★「源泉かけ流し」生みの親 温泉の達人 野口悦男さん死去(2008年11月26日 (水曜日))
★温泉の達人「野口 悦男」さんの温泉3000入湯達成パーティ(2001年05月25日 (金曜日))
★日本温泉遺産を守る会