2011/07/05の日経産業新聞の記事です。会社の勢いがスローダウンしてきたら移動や派遣を積極的に活用したいというお話。
・同じ仕事を長く続けてはいけない。
└無意識のうちにマンネリ化、アウトプットの質も落ちる。専門職でも例外ではない。
└自分の仕事を客観的に見つめる機会が必要。
「3年以上、同じ環境で同じ仕事を続けている社員については例外なく動かす」事を勧めているという。
「どこの経営者もみんな、社員には「主体的に考えて行動する」ことを求めるが、会社の仕組みが邪魔をしている。会社の都合で仕事が決まり、上司も部下も選べない。そういう気持ちが、成果を出せなかった時の言い訳を生み出す温床になる。」
自分で考えて行動して、と言うだけじゃ駄目ですね。動きやすくなるような環境を構築しなくては。外堀をうまく埋めていく方法を。自分で考えて行動して、と言うにはそれ以上に言う人も考えて行動しなくてはならないのかもね。
人数が少ないベンチャー企業では異動にも限界があるので他社とのネットワークに頼る。
ベンチャー企業の社員に欠けているのは自分の会社以外の価値観や常識、そして世界観。
社内外で組織に揺らぎを、か。
面白い記事でした。
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